ギャラリーから出ました
WATSUと天城流湯治法
現代人のための新しい湯治
昔から湯治に求めるもの。それはからだと心の「ゆるみ」「ほぐし」だと考えます。日本の湯治は一廻り七日間。一廻りから三廻りの間で行われてきました。しかし今、それだけ長い間休日をとることは難しくなってきています。そこで短期間でも湯治の効果が上がる「WATSU」と「天城流湯治法」を行っています。
ギャラリーから出ました
-WATSU(ワッツ)-
ワッツはハロルド・ダール氏が日本の指圧をもとに考案した水中リラクゼーション法です。ワッツを行うために建てた、「たち湯」。深さ120cmの浴槽、源泉かけ流しで35~37℃に保たれてた中で行う究極のリラクゼーションです。
◆料金/4,000円(30分) 宿泊者料金
お電話でご予約をお願いします。
※水着が必要です。
-天城流湯治法-
伊東在住の杉本錬堂氏が考案した、セルフケアの健康法です。自宅でも継続して行えます。40肩50肩、膝の痛み、腰の痛みなどが劇的に改善した例が多数でています。ぜひ一度お試しください。
◆料金/4,000円(30分) 宿泊者料金
お電話でご予約をお願いします。
※3名様まで一緒にご体験いただけます。
※水着が必要です。
温泉watsu専用施設


